短期資格取得コース(グラデーションカラースケール®)レポート/受講生Mさまのご感想

資格取得講座

グラデーションカラースケール®

本日は、数あるパーソナルカラースクールの中からMiyaθを選んで通ってくださいました、大切な生徒様であるMさまのご紹介をさせて頂きます。

ご受講のきっかけ

Mさまは神奈川県にお住いの30代の主婦さんです。小さい頃から「色」が好きで、高校生の時に独学で色彩検定3級を取得なさったほど。将来は「色」を仕事にしたいと考えていらっしゃいました。

しかし当時は「色そのもの」を仕事にしている方が今よりもグッと少なかったためお花の色合わせで「色」に関わることのできるお花屋さん(フローリスト)として約12年間従事。

結婚・出産を経て2021年、偶然知った「グラデーションカラースケール®」に強く心動かされ「色そのものを仕事」にできるパーソナルカラーリストの資格取得を目指してMiyaθにお越しくださいました。

ご受講のペース(Mさまの場合)

Mさまがご受講くださったのは「2級+グラデーションカラースケール®カラーリスト養成講座短期1級」。

当初、0歳4か月の赤ちゃんを子育て中でいらっしゃいましたので、お子様をみてもらえるご家族とも相談しながら日時を細かく決めていきました。

講座の拘束時間は1回6時間(途中1時間のお昼休憩挟む)。通学に往復5時間(片道約2時間30分)。合計11時間/日の確保が必要でしたので、できるだけご負担の少ないように、講座は9時~14時30分(途中30分のお昼休憩)とさせて頂きました。

※Miyaθでは基本的にマンツーマンレッスンです。日程は可能な限りご要望に沿うように努めております。(基本営業時間:平日9時~17時まで)

講座の雰囲気

グラデーションカラースケール®カラーリスト資格取得講座は「色彩学」の基礎から学習スタートします。

「色」を扱う技術だからこそ「色」の成り立ちや「色」が人間にどのような影響があるのかをしっかり学ぶことで診断の精度が上がり、自信を持ってお客様の期待に応えることができます。

知識が増えるとより一層お客様への説明力がアップしますので、「なんとなく」ではなく、しっかりとした根拠を持った説得力のあるカラーリストを目指せます。

Mさまがご受講された短期1級講座は色彩学の基礎部分は自宅学習となっており、通学講座では写真のようなカラーカードの切り貼りやコラージュ作り・診断実習メインで進めていきました。

カラーカードの切り貼りをしながら「好きなカラーの勉強ができて楽しいです!」とMさま。

講座内ではたびたび雑誌を使ったワークがあります。色々な視点からお目当てのアイテムを探すことで、普段何気なく見ている雑誌もりっぱな教材に。

今、「雑誌を読むのは美容院だけ」という方が増えましたので、雑誌を眺める習慣のない生徒様も少なくありません。

そのような場合、雑誌を眺めるだけでも大変な労力となるわけで・・・特に初心者様の中には、ファッションは好きだけど難しい・・・!と、ワークを仕上げるのに時間がかかる方もいらっしゃいます。

今やパーソナルカラーリストは「似合う色のご提案」以外にも、「日常的に似合う色の取り入れ方」をも提案できるスキルが必要な時代。

ファッションの審美眼や提案力をアップさせるには雑誌を使ったワークが最適なんです。

個人的には雑誌の切り抜きやコラージュ作成能力が、カラーリスト/カラーコーディネーターとしてのスキルが一目でわかる最も重要な場面と考えているため、しっかり身に付けておきたい技術です。

わたし自身、講座受講中に苦労した場面ですが少しずつコツがわかるようになりましたので、丁寧にレクチャーいたします。

色彩学とパーソナルカラーの学びの後は、グラデーションカラースケール®と120色単色ドレープの診断実習に進みます。マンツーマンレッスンですので講師がモデルとなります。

Mさまは初心者様ではありますが「色彩理論」とともに「色」に対する意識が高いため、当初よりすばらしいジャッジをされました。とはいえ、グラデーションカラースケール®での診断実習がこの講座の最大の特徴であり、最も大事な実習ですので、じっくり時間をかけて進めていきます。

「衝撃でした!目からウロコ!もうちょっと感覚なのかな、と思っていたけど、お顔移りの変化がわかりやすくはっきり目に見えてわかったのでびっくりしました。PFCメソッドに感動!!これまでどう理論なのか『?』だったけど、その方法が明確になって数学が美術になった感じです!」とMさま。「パーソナルカラーという感覚」を理論で表現できるPFCメソッドをこのように喜んでいただけて、わたし自身とてもやりがいを感じる瞬間です。

引き続き、120色の単色ドレープ診断実習へ。

Mさまが選んだ講師のベストカラーはこんな色みたちでした。

もし、このブログをプロカラーリスト様がご覧になられていたら、「あれ?!スプリングの色もサマーの色も、ウィンターの色も入っている!」と驚かれるかもしれません。

似合う色をタイプ分類で説明すると、該当するタイプに確かに似合う色があるけれども他のタイプにも似合う色がある(該当タイプの色すべてが似合うわけではない)そんな場合がほとんどです。

グラデーションカラースケール®診断法では、「○○タイプ」に分類するのが目的ではなく、「色の属性」という世界共通の色のものさしを基準に選ぶので「似合う色」を取りこぼすことなく提案できるようになります。

最も似合う色である「ベストオブベストカラー」は以下の3色。特に大好きで気持ちが明るく前向きになれそうな色たちばかりでしたので、とても嬉しかったです。

講師がモデルの診断実習ですので、診断中、質問や疑問など何でも受け付けています。最初からスムーズにできる人は、そういないと思います。「こんなこと聞いたらあきれられないかな・・・」「見当違いの質問だったら恥ずかしいな・・・」そんな風に思うこともあるかと思いますが、どうぞ気がねなくお声がけ頂ければと思います。

もちろん、「何を聞けばよいのかわからない」という時もありますね。そんな時は「う~ん、困ったな・・・」という雰囲気を演出するのもOKです・・・!かなり空気を感じるのは得意なので、そんな空気感を感じたら講師の方から助け舟を出します。

次に、モデル診断実習へ。講座を卒業したらひとりでメニューをご提供できるように、一通りの流れを実践して頂きます。

色の成り立ちについてモデルさんに説明している風景。

Mさまは上手に説明なさっていましたが、ここでうまく言えなくても気にする必要はまったくありません。ポイントをお伝えしますので練習すればどなたでも上手に・スムーズに説明できるようになります。

グラデーションカラースケール®診断実習風景。

Mさまは積極的に自宅でも実践なさっていましたので、手技もジャッジも大変スムーズでした。短期1級講座は必要最低限のカリキュラム内容となっていますので、Mさまのようにしっかり自己学習ができる方に向いています。

120色単色ドレープ実習風景。

ドレープさばきもお上手・ジャッジもスムーズです。練習の成果が表れています。

お写真はありませんが、お顔立ちや雰囲気から導きだす「イメージ診断」実習もこなして頂きました。

生徒様おひとりおひとり、得意なこと・苦手なことが違います。でも、課題から逃げずに繰り返しトレーニングすることで着実に力をつけることができ夢に一歩近づけます。

モデルさんへの配色・スタイリングアドバイスを雑誌・カラーカード・コメントを加えてレポートする実習風景。

「こうしたらもっと素敵になるってアドバイスを考えるのはすごく楽しいです!」と、とても集中して取り組んでくださいました。自分以外の人のスタイリングを考えることは、自分の教養を深めることにもつながります。お客様のおかげで自己研鑽にもつながっている、と思うと本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。

講座最終日のカリキュラムは、認定試験と事業計画。

事業計画のカリキュラムでは、あらかじめヒアリングして生徒様に必要なレッスンを「Miyaθフリーランスの進め方・発信講座」からテーマをピックアップしてレクチャーしております。

※今すぐ一歩踏み出せるMiyaθオリジナルレジュメ付き

認定試験の結果は約1ヵ月後に合否通知があります。試験に合格後に指定された課題を提出すれば、グラデーションカラースケール®カラーリスト認定され活動開始できます。

Mさまは熱心に勉強に取り組まれたのでもちろんストレート合格・・・!課題も提出されましたので、現在グラデーションカラースケール®カラーリストとしてご活躍なさっています。

初心者からスタートなさいましたが、SNSでカラー診断のお客様募集を開始した途端にたくさんのお申込みを頂けたとのこと。パーソナルカラー診断サロンは他にもたくさんありますが、まさに、カラーリストとしてのスキルを学びながらしっかり発信もされていた、その努力の賜物だと感じました。

M様のご感想

最初の挨拶から、明るく柔らかく話しやすい雰囲気で楽しく学べることができました。講座前・後も必ずメールを下さりフォローしてくださったことも心強く嬉しかったです。私が「理論派」「効率重視」タイプと分かってから、私に合うような説明/進め方をして下さり、とても感謝しています。事業計画では、とても詳細な資料を丁寧に説明してくださり、今後も前向きに取り組んでいけそうです。いつも、おひとりお一人に合わせた対応をされているんだろうなと、とても勉強になりました。本当にありがとうございました!!!

 

最後に/感謝

通常、初心者の方がグラデーションカラースケール®カラーリストを目指す場合は「2級→準1級→1級」へとステップアップしてご受講いただくことになっています。

しかしMさまは「2級→短期1級」を選ばれました。講座時間と費用をショートカットできますが、その分ご自身で時間をとって学びを深めて頂くことが必要になります。M様は開講前に図書館で借りてきた本などで自宅学習されており、やる気と色彩学の基礎知識は十分でした。また、講座中もしっかり診断実習・自己学習してくださいましたので、ご本人様の努力もあり、スムーズにご受講いただけました。

まだ0歳の赤ちゃんの子育てをしながら、遠方より通学されるのは本当に大変だったと思います。そんな中、一切の言い訳も弱音もはかずに前向きに取り組まれる姿勢に、何度も感動させられました。

「色」に対して真摯に向き合い、目の前の方に本当に喜んでもらいたい、という気持ちの強い、とても信頼できるカラーリストであられるMさまの今後のご活躍が楽しみです。

Mさまの講座を通してわたし自身、大変学びの多い時間を過ごすことができましたこと、感謝申し上げます。これからもグラデーションカラースケール®仲間として、どうぞよろしくお願いいたします^^

グラデーションカラースケール®の資格取得にご興味のある方は、まずは体験セミナーへ。お気軽にお越しください♩

 

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